9/14-15 NT札幌mini2024@札幌
「TEAM IchigoJam ほっかいどう」の最新教材を展示します。お誘いの上、ぜひ遊びにきてください。https://no-maps.jp/program/program-channel-geek/nt-sappor Continue Reading →
「TEAM IchigoJam ほっかいどう」の最新教材を展示します。お誘いの上、ぜひ遊びにきてください。https://no-maps.jp/program/program-channel-geek/nt-sappor Continue Reading →
2018年にmicro:bit v1.5の拡張基板として製作しましたが、micro:bitもv2となりスピーカーを搭載したことから、今回フルカラーLED(WS2812B)を搭載したn:bitⅡ基板は完成しました。 特徴 Continue Reading →
「お天気Cube」はmicro:bitとkitronik環境センサボードを搭載して、子どもたちが気象観測を手軽に行いながらデータサイエンスやIoTの入門教材として活用できます。環境センサボード専用に拡張基板を開発して、デ Continue Reading →
水のやり方を考えよう(設計をする)自動で水やりするには?(しくみを考える)・水をくむ方法?・水の量を測る方法?・自動給水機を動かすタイミングは? 1.給水ユニットを組み立てよう 手順図はこちら 給水ユニットが完成したら、 Continue Reading →
1.一定の水量を入れる自動給水機 水が不足したら、一定時間給水ポンプを動かして水やりをする方法を考えます。このページの説明は応用編ですので、給水プログラムの基本についてはこちらを参照してください。 ◆チャレンジ1◆もし、 Continue Reading →
1.自動給水機を便利にする これまで作成した、自動給水機で一応水やりはできそうです。でも、もう少し改良して便利にしたり、異常時を考えて安全・安心に使えるよう工夫してみましょう。このページの説明は応用編ですので、給水プログ Continue Reading →
1.植木鉢の水やりを考える いままでは、水の量で実験してきましたが、実際の鉢の水分量を測定して自動給水する実用的な装置を作ります。このページの説明は応用編ですので、給水プログラムの基本についてはこちらを参照してください。 Continue Reading →
「お天気BOXづくり」講座で制作する「気象観測ボックス」の組み立て方です ・型紙Aを箱に合わせるときは、この図のようにするとよいでしょう。 ・カッターで切るときは、一度で切り取るのではなく、少しずつ切り取ります。 ・型紙 Continue Reading →
1.『気圧』ってなに❓ 気圧センサBMP280を使って、IchigoJamで気圧計を作ります。今回は、気圧の変化から高度を計算する方法をプログラムして、高さを測る高度計を作ります。 今回はIchigoJamの札幌版である Continue Reading →
1.自動運転ロボットカー 道路を感知してはみださない!危険を察知したら自動でブレーキ!ぶつかったら緊急停止! JAMCAR evorutionにオプションのラインセンサーを装備して、道路からはみださずに自動運転をするロボ Continue Reading →
Ichigojam子供用 学習RPN電卓 (二刀流!子どもRPN電卓) 目的 子供たちが半田工作が出来るキットして作成しています。(工作時間1時間) (タクトスイッチ、抵抗が多いので半田付けの鍛錬に最適です) RPN電 Continue Reading →
1.自動開閉ゴミ箱を作ろう センサたちのつぶやきを聴くには?フタの開け閉めはどうするの? センサーとサーボモーターを使って、自動でフタ(くち?)が開いたり閉じたりする「自動(じどう)開閉(かいへい)ゴミ箱をつくります。 Continue Reading →
1.ライントレース micro:Maqueenは*1(マイクロマックイーン、以下Maqueen)、DF ROBOT社のmicro:bit用プログラミング・ロボットカーです。別売りのmicro:bit*1(マイクロビット) Continue Reading →
n:bit+micro:bitでつくる、コンパス(方位計)です。n:bitのSelectorスイッチを「S」側にして、音が鳴るようにして実行してください。 micro:bitを水平に持った時、向いている方向を東西南北(E Continue Reading →
micro:bit + n:bit を使って、隠れているお宝(磁石)を探す、探知プログラムをつくりましょう。人の目や耳では”磁力”を知ることはできませんが、micro:bitには地磁気センサー(コンパス)が備わっていて、 Continue Reading →
n:bit+micro:bitであそべる、対戦式シューティングゲームです。 自機は、ボタンAで左、ボタンBで右に動きます。ボタンA+Bで弾を発射します。 n:bitのSelectorスイッチは「S」側にして音を鳴らすよう Continue Reading →
micro:bitの25個のLEDは、明るさセンサーとしても使えます。そこで、お宝箱(金庫)の中にmicro:bitを入れておき、箱を開けた時に正しい解除の数値に合わせなければ、アラームが鳴るプログラムをつくります。n: Continue Reading →
n:bitのLEDをもぐらに見立てて、LEDが光ったら、ボタンでたたきます。n:bitのSelectorスイッチはLにしてあそびます。 緑が点いたら、Aボタン、黄が点いたら、A+Bボタン、赤が点いたら、Bボタン、を押しま Continue Reading →
うえから流れてくる”流木”にぶつからないよう”自分”を操作して避けるゲームです。n:bitのSelectorスイッチはSにしてあそびます。 ボタンAとボタンBを押して流木をかわします。うまく避けら Continue Reading →
n:bit&micro:bitをつかって、じゃんけんゲームをつくります。 目次 1.作り方の基本 2.じゃんけんゲームを設計する 3.プログラムを作成する 4.改良する 5.こうどなプログラム(変数) Continue Reading →
プログラミングで危険を察知!前進、バック、右へ、左へ!超音波で障害物をみつける!障害物に触れて止まる! これが JAMCAR evorution だ! IchigoDakeをベースに、超音波距離センサ(1ch)と接触セン Continue Reading →
1.生活の中のコンピュータ 入力装置(センサ)と出力装置を組み合わせて、『人を助ける』『人の役に立つ』しくみを作ろう!
昨年の「でじたる百葉箱」の温度センサーに紫外線センサーを追加した、オリジナルのNEWでじたる百葉箱ができました。LCD表示、LED×3、データ記録専用のEEPROMメモリーを、1枚のシールド基板にまとめています。 バージ Continue Reading →
n:nitを接続して信号機をつくりましょう。n:bitのLEDは車用、micro:bitのLEDは歩行者用の信号にします。信号機の設計図はIchigoJam信号機(こちら参照)と同様にしました。 プログラム設計 車用はn Continue Reading →
プログラムを設計する micro:bitには、ブルートゥースという無線機能が標準で備わっており、同じ無線機能がある装置と通信をすることができます。もちろん、 micro:bitどうしの通信もできます。この機能を利用して、 Continue Reading →
WS.LED命令を使うとき、色や動きを簡単に設定できるサブルーチンをまとめました。WS.LED命令の概要は、「LEDでナナイロづくり」も参考にしてください。 サンプルプログラム P .7 イルミネーションP .8 フラッ Continue Reading →
明るいほうはどっち? 光ロボットカーの動き 左目 ANA(2)右目 ANA(5) 前進 OUT 4,1 OUT 2,1後退 OUT 5,1 OUT 3,1左折 OUT 4,0 OUT 2,1右折 OUT 4, Continue Reading →
IchigoJam BASIC 1.4.1にて、新しい命令「WS.LED」が追加されました(2019/12/6確認)。 そこで、この新しい命令を使って、フルカラーLEDを光らせてみましょう。今回は、12個のLEDが円形に Continue Reading →
サーボモータとセンサを使って、自分しか知らないパスコード(開け方)で解除する、小箱を作ろう。サーボモータの制御方法とパスコードの処理方法をIchigoJamで学びます。 【必要な材料】 IchigoJam基板(FW ve Continue Reading →
5V充電ケースとIchioJam本体+センサ基板(LCD+LED付き)。 測定場所でオートランさせて計測を開始。計測した温度はLCDで確認しEEPROMへ自動記録。 計測終了後は、EEPROMの記録データを表示させて、模 Continue Reading →