JPW2023:Fを探せ
micro:bit の無線通信機能を使った探索ゲームです。参加者はmicro:bitで「きつねレーダー」プログラムを作り、会場内に隠れているキツネ(micro:bit)の鳴き声(無線信号)をとらえて探します。 1.つくる Continue Reading →
micro:bit(n:bit)講座で使用したテキストやプログラムリスト(ブロックエディタ)
micro:bit の無線通信機能を使った探索ゲームです。参加者はmicro:bitで「きつねレーダー」プログラムを作り、会場内に隠れているキツネ(micro:bit)の鳴き声(無線信号)をとらえて探します。 1.つくる Continue Reading →
1.つくるもの 目次・1.つくるもの・2.初期設定・3.加速度の変化をグラフで光らせる・4.加速度の変化を音(メロディ)で鳴らす・5.ハンド・カーリングで遊ぼう
隠れている「きつね」を探しだそう!! micro:bit の無線通信機能を使った教材です。参加者はmicro:bitで「探索プログラム」を作り、会場内に隠れているキツネ(micro:bit)の鳴き声(電波信号)をとらえて Continue Reading →
1.micro:bitでセンサーを使い環境を科学しよう ~ お天気ボック(環境観測装置)づくり ~ はじめてのIoT入門! 温度や気圧を自動で測って記録しましょう!。測定データをインターネットでリアル可視化に挑戦します。 Continue Reading →
ロボットカー(micro:Maqueen)を小樽配送センターから出発させ、総合博物館で荷物を下ろしてから、小樽配送センターに戻るようにプログラムします。 今回使用するロボットカーには、荷物を配達するための荷台や、荷物を下 Continue Reading →
micro:Maqueenは*1(マイクロマックイーン、以下Maqueen)、DF ROBOT社のプログラミングロボットです。別売りのmicro:bit*1(マイクロビット)を頭脳にして、いろいろなロボット制御を学ぶこと Continue Reading →
n:bit+micro:bitでつくる、コンパス(方位計)です。n:bitのSelectorスイッチを「S」側にして、音が鳴るようにして実行してください。 micro:bitを水平に持った時、向いている方向を東西南北(E Continue Reading →
磁石(お宝)の入ったスポンジを、100個のなかから探しだす、磁力探知機をつくります。磁力は目には見えません!。また、スポンジの中に隠れている塊が、磁石ともかぎりません!。 ”磁力”を、人間に分かる形に変換すれば探せそう Continue Reading →
n:bit+micro:bitであそべる、対戦式シューティングゲームです。 自機は、ボタンAで左、ボタンBで右に動きます。ボタンA+Bで弾を発射します。 n:bitのSelectorスイッチは「S」側にして音を鳴らすよう Continue Reading →
2台のn:bit+micro:bitを使って、じゃんけん勝負をします。以前作った「じゃんけん」は、じゃんけんの手をランダムで決めていましたが、このプログラムでは、micro:bitの傾きで手を決めます。また、通信機能を使 Continue Reading →
micro:bitの25個のLEDは、明るさセンサーとしても使えます。そこで、お宝箱(金庫)の中にmicro:bitを入れておき、箱を開けた時に正しい解除の数値に合わせなければ、アラームが鳴るプログラムをつくります。n: Continue Reading →
n:bitのLEDをもぐらに見立てて、LEDが光ったら、ボタンでたたきます。n:bitのSelectorスイッチはLにしてあそびます。 緑が点いたら、Aボタン、黄が点いたら、A+Bボタン、赤が点いたら、Bボタン、を押しま Continue Reading →
うえから流れてくる”流木”にぶつからないよう”自分”を操作して避けるゲームです。n:bitのSelectorスイッチはSにしてあそびます。 ボタンAとボタンBを押して流木をかわします。うまく避けら Continue Reading →
n:bit&micro:bitをつかって、じゃんけんゲームをつくります。 目次 1.作り方の基本 2.じゃんけんゲームを設計する 3.プログラムを作成する 4.改良する 5.こうどなプログラム(変数) Continue Reading →
n:nitを接続して信号機をつくりましょう。n:bitのLEDは車用、micro:bitのLEDは歩行者用の信号にします。信号機の設計図はIchigoJam信号機(こちら参照)と同様にしました。 プログラム設計 車用はn Continue Reading →
プログラムを設計する micro:bitには、ブルートゥースという無線機能が標準で備わっており、同じ無線機能がある装置と通信をすることができます。もちろん、 micro:bitどうしの通信もできます。この機能を利用して、 Continue Reading →