気象観測ボックスの製作
「お天気BOXづくり」講座で制作する「気象観測ボックス」の組み立て方です ・型紙Aを箱に合わせるときは、この図のようにするとよいでしょう。 ・カッターで切るときは、一度で切り取るのではなく、少しずつ切り取ります。 ・型紙 Continue Reading →
「お天気BOXづくり」講座で制作する「気象観測ボックス」の組み立て方です ・型紙Aを箱に合わせるときは、この図のようにするとよいでしょう。 ・カッターで切るときは、一度で切り取るのではなく、少しずつ切り取ります。 ・型紙 Continue Reading →
1.micro:bitでセンサーを使い環境を科学しよう ~ お天気ボック(環境観測装置)づくり ~ はじめてのIoT入門! 温度や気圧を自動で測って記録しましょう!。測定データをインターネットでリアル可視化に挑戦します。 Continue Reading →
2022年11月6日(日)に、micro:bit工作教室を開催しました。 観測データをセンサーから取得して、LCDへの数値表示や、LEDへの色点灯や、メータを動作させます。さらにインターネット経由を使って観測データをグラ Continue Reading →
micro:Maqueen専用の荷台を3Dプリンターで設計しました。配送用荷物は「ピンポン球」を使用する設計です。電池交換も容易にできます。荷下ろし方法は、サーボモーターの取り付け方法によって2パターンを想定してます。様 Continue Reading →
ロボットカー(micro:Maqueen)を小樽配送センターから出発させ、総合博物館で荷物を下ろしてから、小樽配送センターに戻るようにプログラムします。 今回使用するロボットカーには、荷物を配達するための荷台や、荷物を下 Continue Reading →
2022年3月27日に開催しました 1.目的地まで安全に行くには?2.荷物をおろす方法は?3.出発地までもどれるか? 午前の部の申込先:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLS Continue Reading →
青函トンネルでは、気圧は下がる?上がる?高度と気圧の変化は標高が高い時の情報が多くありますが、地下の気圧変化についてはほとんどないことが分かりました。そこで、北海道新幹線にmicro:bit+気圧センサーを持ち込んで青函 Continue Reading →
2021年12月5日(日)に開催しました。 午前の部の申し込み先https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTW-sRazv7mVBM92fds4mwqf-vZ_ly2vEjCL Continue Reading →
2021年3月6日(土)に体験教室を実施しました(当初2/27予定から延期して実施)
2021年2月11日(木)に函館で開催された「えぞプロコン」表彰式会場にてミニ展示をおこないました。 えぞプロコン公式HPhttp://pcn-hakodate.com/ezoprocon2021/
1.ライントレース micro:Maqueenは*1(マイクロマックイーン、以下Maqueen)、DF ROBOT社のmicro:bit用プログラミング・ロボットカーです。別売りのmicro:bit*1(マイクロビット) Continue Reading →
きょうは札幌ちえりあを会場に(公財)さっぽろ青少年女性活動協会主催のプログラミング体験教室を開催しました。micro:bitを使い、札幌一円から小4~6年生10名が参加。全員micro:bitは初めて。まだプログラミング Continue Reading →
n:bit+micro:bitでつくる、コンパス(方位計)です。n:bitのSelectorスイッチを「S」側にして、音が鳴るようにして実行してください。 micro:bitを水平に持った時、向いている方向を東西南北(E Continue Reading →
micro:bit + n:bit を使って、隠れているお宝(磁石)を探す、探知プログラムをつくりましょう。人の目や耳では”磁力”を知ることはできませんが、micro:bitには地磁気センサー(コンパス)が備わっていて、 Continue Reading →
n:bit FETにボリュームセンサーとモーターを接続。モーター側にはアナログ電圧計も接続して、電圧の変化でモーターの回転数がシームレスに変化するのを観察します。動画は こちら https://youtu.be/Oy1V Continue Reading →
n:bit+micro:bitであそべる、対戦式シューティングゲームです。 自機は、ボタンAで左、ボタンBで右に動きます。ボタンA+Bで弾を発射します。 n:bitのSelectorスイッチは「S」側にして音を鳴らすよう Continue Reading →
2台のn:bit+micro:bitを使って、じゃんけん勝負をします。以前作った「じゃんけん」は、じゃんけんの手をランダムで決めていましたが、このプログラムでは、micro:bitの傾きで手を決めます。また、通信機能を使 Continue Reading →
micro:bitの25個のLEDは、明るさセンサーとしても使えます。そこで、お宝箱(金庫)の中にmicro:bitを入れておき、箱を開けた時に正しい解除の数値に合わせなければ、アラームが鳴るプログラムをつくります。n: Continue Reading →
n:bitのLEDをもぐらに見立てて、LEDが光ったら、ボタンでたたきます。n:bitのSelectorスイッチはLにしてあそびます。 緑が点いたら、Aボタン、黄が点いたら、A+Bボタン、赤が点いたら、Bボタン、を押しま Continue Reading →
うえから流れてくる”流木”にぶつからないよう”自分”を操作して避けるゲームです。n:bitのSelectorスイッチはSにしてあそびます。 ボタンAとボタンBを押して流木をかわします。うまく避けら Continue Reading →
micri:bitとn:bitの基本的な使い方から応用的活用までを網羅した「スクールガイドブック」です。PDFファイルをダウンロードしてご利用ください。 ◆Crib Notes-基礎編 (PDF 6.45MB)◆Crib Continue Reading →
n:bit&micro:bitをつかって、じゃんけんゲームをつくります。 目次 1.作り方の基本 2.じゃんけんゲームを設計する 3.プログラムを作成する 4.改良する 5.こうどなプログラム(変数) Continue Reading →
n:nitを接続して信号機をつくりましょう。n:bitのLEDは車用、micro:bitのLEDは歩行者用の信号にします。信号機の設計図はIchigoJam信号機(こちら参照)と同様にしました。 プログラム設計 車用はn Continue Reading →
プログラムを設計する micro:bitには、ブルートゥースという無線機能が標準で備わっており、同じ無線機能がある装置と通信をすることができます。もちろん、 micro:bitどうしの通信もできます。この機能を利用して、 Continue Reading →