2.音の高低で探す・・・
磁力が 強い=高い音 : 弱い=低い音
磁力の強弱を、音の高低にして磁石を探知するプログラムです。

※micro:bitV2+n:bitⅡの場合はEのプログラムを参照してください
「音を鳴らす 高さ(Hz)」ブロックは、指定の値(周波数)の音を鳴らします。
たとえば、440Hzは「ドレミファソラシド」の「ラ」の音の高さです。

「音を鳴らす 高さ(Hz)」ブロックの値に「磁力(μT)」ブロックを入れたので、これは磁力が440μTのときに「ラ」とおなじ音がなります。
そして、磁力が強くなると値が大きくなるので、結果として「ラ」よりも高い音が鳴ります。
このしくみを使って、音が低ければ近くに磁石はなく、音が高ければ近くに磁石があると判断してお宝を探します。
【ミニ知識2】単位
Hzは「ヘルツ」と読み、周波数の単位です。
人の聞こえる音の高さは20Hzから20000Hz程度と言われています(可聴域)。
20Hzは1秒間に20回振動する音の周波数で、20000Hzは2万回振動する音の周波数という意味になります。
参照:聴覚(wikipedia)
一方、μTは「マイクロテスラ」と読み、磁力の(磁場の強さ=磁束密度)の単位です(磁力の説明は後述)。
しかしmicro:bitのスピーカーからは、人の可聴域よりも狭い範囲の音しかでません。
だいたい、1Hzから2700Hz程度です。