2台のn:bit+micro:bitを使って、じゃんけん勝負をします。
以前作った「じゃんけん」は、じゃんけんの手をランダムで決めていましたが、このプログラムでは、micro:bitの傾きで手を決めます。
また、通信機能を使って、お互いの勝負の判定もしてくれます。
さらに、micro:bitをある状態にすると、コンピュータがじゃんけんをします。相手が次に出す手を予想して勝つ手を決めるので、人間がグーばかり出していると、コンピュータはパーを出してきます。
【遊び方】
さらに、micro:bitをある状態にすると、コンピュータがじゃんけんをします。相手が次に出す手を予想して勝つ手を決めるので、人間がグーばかり出していると、コンピュータはパーを出してきます。
プログラムのダウンロード:2人じゃんけん
このプログラムでは、拡張機能のkatakanaライブラリを使用しています。ライブラリの組み込み方法は、次のページを参照してください。