micro:bit

micro:bit用 オリジナル教材 n:bit

n:bit ファミリー

n:bit DockingBase

DockingBace 仕様
1.リバース接続が可能 ※n:bit基板は表面のみの接続
   micro:bit本体を裏表逆に挿しても使用できます。
   どのように活用するかは、アイディア次第です。
   間違って取り付けた時にも動かないトラブルを回避します。

2.コネクターの接触不良の軽減
  接続ソケットは、P0、P1、P2、GND、3V端子に複数(4~6)のピンで接続しており   接続不良を軽減する構造となっています。

3.外部接続用ピンヘッダーの装備
  5つの端子用にピンヘッダー端子を各2個づつ備え、外部センサーや機器に接続したり   電源(3V)を供給できます。

4.電源スイッチと外部電池ソケット
  電源スイッチで、micro:bitやn:bitへの電源のON/OFFができます。
  外部電池を使用しているため、ケース等に組み込んだ活用や長時間の稼働ができます。

5.接続ピンの制限
  ドッキングベースで使用できるI/O(入出力端子)は  P0、P1、P2、GND、3Vの5個のみです。
  使用出来るピン数に制限することで、シンプルな構成での活用を実現しています。
  micro:bit本体のリバース機能や接触不良の軽減を行っています。

注意
  n:bit基板の仕様に沿った基板だけが接続できます。
  P0、P1、P2、GND、3V以外のI/O(入出力端子)は、未接続の状態となります。
  そのためi2c端子などを使用している基板などは使用できません。