◆プロトタイプの製作
10月に仙台まで行くことから青函トンネルでの気圧の変化を計測することになった。
そこでブレッドボードにBME280センサーを取り付け計測することにした。
計測したデータは、TFabWorksで公開している『TFabGraph』にオンラインでUPしてグラフ化した。
・TFabGraph https://graph.tfabworks.com/
micro:bit専用の拡張機能が提供されていて計測データを時系列で簡単にグラフで表示できる。
陸上のトンネルに入りしばらくすると気圧が下がることが分かる。
なお、青函トンネル内の気圧の変化については、別タイトル『青函トンネルでは気圧は下がる?上がる?』で紹介の予定