2/26 お天気ボックス-portable -をつくろう!

1. お天気ボックスで使う拡張機能ブロックの準備

  

4つの拡張機能をインストールします。

2.データを液晶モニターに表示しよう

2-2 気象データ(環境センサーの値)の変数を設定

気圧の変化で高度差を求める計算式を考えよう

◆気圧と高度の絶妙な関係

(基準気圧 - 計測気圧) × 8 = 高度差(変化)

2-3 表示ブロックをつくろう

センサー値以外の文字は「関数ブロック」で表示

2-4温度を LED棒グラフで表示させよう