n:bit 磁力センサでお宝をさがせ!

前のページのプログラムを、さらに改良した例です。
Aボタンを押すと、その時の磁力を数値表示するようにしました。
表示や音が鳴っているときに、磁力の数値が分れば、どの処理を行っているのかわかりやすくなったと思います。

ボタンを押したときの処理では、入力メニューにある「ボタン<A>が押されたとき」のブロックは使っていません。
もし使った場合は、おかしな表示になるかもしれません。
 プログラムが間違っていてもmicro:bitが壊れることはありませんので、ぜひ「ボタンが押されたとき」を使って試してみてください。